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実に簡単!海外ETFのおすすめと買い方・手順についてまとめてみた!

 2018/03/23 ETF、インデックス投資
この記事は約 15 分で読めます。 189 Views
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積み立てNISAやiDeCo が始まり、生活の中で投資を行うことが日本でも流行っています。

特に若い世代の人達がこれからの将来の為に貯蓄よりも
利回りのある投資を行うことが活発になり、
家事や育児の間にもできる投資信託に人気が集まっています。

その中でも上場している投資信託ETF に注目が集まっています。

ETFと一口に言っても、
東京証券取引所などに上場している国内上場ETFと米国や香港、
ロンドンなどの海外の取引所に上場している海外上場ETFが存在します。

まず、どの銘柄を選べば良いのか?

日本の株式市場で上場しているETF も良いのですが、

まず始めるのであれば流動性が大きく、
マーケットの規模も大きな海外のETF を選ぶべきだと思います。

長期投資においても大きなパフォーマンスが得られるのは海外ETF です。

 

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海外ETFをおすすめする理由

海外ETFってそもそも何?

海外ETF の説明をする前にそもそもETFとは何かについて簡単に解説します。

まず、投資信託とは簡単にわかりやすく説明すると、
投資のプロが日本の株式や国債をミックスさせたファンドと呼ばれる金融商品のひとつです。

その投資信託(ファンド)が株式同様に売り買いできるのがETF と呼ばれる、上場投資信託です。


ETF とは、Exchange Traded Fundを示します。
ファンドが株式市場に上場しているモノがETF と呼ばれています。

これまで銀行の窓口や証券会社で取引していた投資信託が、
株のように上場しいつでも取引できるようにした金融商品がETF です。


投資信託は、株を自分で選ぶのが大変だったり、
欲しい銘柄がいくつもあるのにまとまった資産がまだない人が気軽に色々な銘柄を買えるようにした商品ですが、


投資のプロが代わりに銘柄を選び、小口で売ってくれるので手軽に小額から買えるのが魅力ですが、

手数料が高かったり、
1日に1回しか取引の申し込みができず売買に制限があったりという難点がありました。

 

そこで、手数料を安く、
いつでも気軽に売買ができるように証券取引所に上場させたという訳です。


上場していれば、マーケットが開いてさえいればいつでも取引は可能です。
また、ネット証券で取引することで投資信託よりも手数料がとても安く
これまでの投資信託よりずっと自由度が高い商品だと言えます。

確かに、国内に上場されているETFでもかなりの種類が上場しています。

そこで、国内上場ETFを組み合わせることでグローバル資産に投資するポートフォリオを組むことは十分可能です。


しかし、国内のETF は残高や流動性の高いものは、
日経平均やTOPIXなどの日本株に連動するモノに偏っています。


海外上場ETFの魅力はその商品の多様性にあるといえます。
*S&P500などの代表的な指数に連動するものはもちろんですが、
国別、業種別の様々な株式に連動するものや、
米国債、社債などの債券のETFのラインナップも豊富です。


NYSEやNASDAQなどの米国の取引所や、
香港やシンガポールに上場されているETFを個人の投資家でも売買することが可能になるのが最大の魅力です。

 

海外ETFと個別株、投資信託との違い

株式投資を始める時にまずどの株式を買うのかという問題があります。

そこで、株式投資の初心者でも中期的な運用や長期的な運用でも
個別の銘柄を買うよりも投資信託(ファンド)に投資をすることで分散した投資を行えます。

また、毎月積み立てすることや定期預金のように解約したり、
売るときに売れないことを考えると

株式のように売買できるETF を選ぶことをオススメします。

 

ETF のメリットを三つあげるとしたら

①コストを抑えた運用ができること。
②リアルタイムな取引ができること。
③指値・成り行き注文ができることです。

そして、簡単にETF と投資信託を比較した場合に同じファンドでもETF の方が手数料が安いということが言えます。


また、投資信託は商品により解約手数料がかかる場合もあります。


また、投資信託は一般的に毎月決まった金額を積み立てる投資スタイルです。
口座から決まった金額を振り替えること証券会社が管理することもあり手数料が割高になっています。


また、ETF は証券会社でしか購入することができませんが投資信託は郵便局や銀行でも購入することができます。


しかし、投資信託はETFとは違い購入する金額が自分で決めることができます。


ネット証券等では投資信託を数千円、数百円から購入することができるのです。
少ない金額でも貯金をするような感覚で毎月コツコツ積み立てることができるのが投資信託のメリットでもあります。

 

海外ETFのメリット・デメリット

 まず、海外のETF は基本的には現地時間に
現地通貨(主に米ドル)で取引することになります。


リアルタイムで取引するためには現地時間で市場が空いている時間でしなければなりません。


日本の株式市場に上場している日経平均に連動しているETF のように日本時間のリアルタイムで値動きを観れる安心がありません。


しかし、日本と海外のマーケットの市場規模の違いがあります。
日本のETF市場はこの10年余りの間で、
平均約17%の成長を見せています。


これは一般的な投資信託やその他の金融商品の残高の伸びと比べてもかなり高いほうだと考えられます。

そういう意味ではETFは日本でも高い成長を見せているという言葉は正しいといえます。
しかし、このことは日本のETFの成長の最も大きな要因の一つが日本銀行によるETFの買入れです。
金融緩和政策の一環として現在では年間6兆円の規模の買入れを行っています。


日本銀行は国内上場ETFの最大の保有者でもあります。東京証券取引所によると、
国内上場ETFの保有者の6割超が信託銀行となっています。


海外の機関投資家は日本のETF は購入していないということになります。
そのことは出来高をみてもあきらかです。
投資ふぁんでもオススメしている長期的な投資を考えた時には、

日経平均のインデックスファンドの過去の伸び率は、アメリカのインデックスファンドS&P 500の過去の統計からも劣っています。


世界グローバル全体のETF市場は20%を越える成長を見せており、
その残高は昨年末で3.5兆ドル、一部報道などでは2017年4月末では4兆ドル(約440兆円)を超えたといわれています。


そういった意味でもグローバルETFの伸びのほうが国内上場ETFの成長を上回っているので、

まず始めに買うのであれば海外のETF という考え方になります。

 

海外ETFのデメリットとは

売買手数料が、国内ETFよりも海外ETFの方が高く設定されています。
海外ETFでNISA口座を活用しない場合は、アメリカ・中国株式を購入する際と同様の手数料が発生します。


手数料は証券会社により違いがあります。


そこで、
NISA口座を活用することをオススメします。


ネット証券会社によっては海外の株式の手数料を無料にしている会社もあります。
また、海外のETF では為替リスクも重要です。


海外ETFの売買は基本的に外貨建てとなります。例えばアメリカのETFを購入する際、円をドルに換金する必要があります。
そこで、購入時の為替レートと売却時の為替レートによっては、ETF自体は利益が出ている場合でも日本円換算すると損失になっている可能性があるので注意しましょう。

 

主な海外ETFの種類

海外ETFは国内ETFで取り扱われていない債券や特定業種など多くの種類があるため、分散投資がしやすくポートフォリオの運用がしやすいのが特徴です。

先進国のETF

特にアメリカはETF がとても人気です。
アメリカのETF市場は世界全体のETF市場の約70%を占めていると言われています。


経済大国アメリカの投資信託は、銘柄数、資産額ともにトップクラスです。
特にオススメはインデックスファンドと呼ばれるETF です。


ダウ平均はS&P500に連動するファンドは間違いのない投資商品と言えるでしょう。
S&P500株価指数はアメリカ株式市場の大型株500銘柄で構成されているため、世界中の投資家に認知されています。

 

新興国のETF

そして、新興国関連のETFも人気です。
BRICSと呼ばれる、特定の条件を満たすことができれば、高い成長が見込める諸国


GDP成長率も高いため、高い利回りを期待できます。
ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ が代表国で注目されています。
高い利回りを期待できる分、カントリーリスクや流動性リスクには注意する必要があります。

 

セクター特定業種のETF

国や地域といった区分ではなく、特定の業種(セクター)だけの銘柄で構成されるETFがあります。
特定の業種とは、ヘルスケアや金融、公共事業といったものです。


有名なところでは、世界の特定業種(セクター)に投資しているETFとして、
iシェアーズ・グローバル素材ETF、iシェアーズ・グローバル電気通信ETFなどがあります。

 

コモディティのETF

コモディティはある特定の商品のことを示しています。
金や銀といった貴金属や原油、小麦、トウモロコシなどのコモディティ商品のETFがあります。


最近ではビットコインやイーサリアム等の仮想通貨を組み込んだETF もコモディティETF になるのでしょうか?

 

ブル型(レバレッジ型)ベア型(インバース型)のETF

ブル型は通常の2倍の値動きをします。
日経平均先物などをする前にETF でチャレンジするのも良いと思います。
日経平均が強い時には買いたい商品です。


ブル型は、相場が1%上がれば、2%上がります。
しかし、上がるときも2倍ですが、下がるときも2倍なので注意が必要です。

ベア型(インバース型)は通常の逆の値動きをします。
相場が下がるときに上がり、相場が上がるときに下がります。下げ相場で利益が出るETFです。
インデックスファンドを買い続ける時に少し上がり過ぎたと思うような時には買いたい商品です。


下げ相場に入る時の入り口にまずはETF からポジションをとるというのはどうでしょうか?

 

ポートフォリオとしてオススメは、
すべての種類のETF に少しづつ投資をして、
組み入れ方リバランスを考えるというやり方が一番だと思います。

例えば例として

①インデックスファンド・S&P500
②新興国・ベトナムやインドなど
③コモディティ・石油や穀物関連
④ブル型・インデックスファンドに連動
⑤業種別・iシュアーズ

の五種類を組み合わせるという方法がベストだと考えます。

 

個人で買える海外ETFの買い方手順

海外ETFを購入できる証券会社

まず、ネット証券に口座を開設すること、そして、口座開設後にログインして外国株取引口座の申込をします。
最後に、外国株の口座開設完了後に海外のETF 銘柄を選んで購入するだけです。
*外国株を取扱っている証券会社で口座開設をする必要があるので注意して下さい。

 

大手ネット証券では、マネックス証券会社や楽天証券、
そしてSBI 証券が海外株取引に力をいれています。

オススメはSBI証券です。


SBI証券では米国株・中国株に加えて、
韓国株・ロシア株・ベトナム株・インドネシア株・タイ株・マレーシア株・シンガポール株といった人気の外国の株式も買うことができます。

SBI証券は扱っている外国株式の種類が豊富なネット証券です。

 

海外の株式やETF でいえば中国の株式に力を入れている証券会社や韓国やロシア等の株式を買える証券会社があります。

証券会社は複数口座を作ることをオススメしますがNISA口座は証券会社毎にひとつしか開設することができません。

そこで、私のオススメは

ネット証券にNISA口座をまず開設する

 

それから

大手の証券会社をひとつと金融商品によってもうひとつ位、
証券会社に口座を作る

のがベストだと思います。

 

まず、海外のETF のオススメは世界に投資をできるグローバルファンドやS&P500のようなインデックスファンドを購入することが良いと思います。

 

海外のETF の魅力は日本では買えない金融商品が買えることです。

特に新興国のファンドやコモディティ等の値動きをの激しい商品はリスクもありますが高いリターンが得られるのが魅力です。

何故、海外のETF を選ぶのか日本のインデックスファンドよりも出来高があり流動性があるので将来的な長期的投資として海外のETF を選んだのか今一度よく考えて証券会社を選び投資を行って下さい。

 

外国株取引口座を申請すること

証券会社に口座を開設して、ログインすると海外の株式を購入する場所があります。

そこから海外の株式を買える口座を申請する必要があります。

 

まず、海外の株式を購入するときは買付手数料が日本の株式を購入するときよりもかかります。

そして、為替の手数料もかかります。

 

日本の株式市場でも上場している海外の株式やインデックスファンドもあります。

そこで日本の市場に上場しているETF を購入するのも良いのかですが何故、
海外のETF をわざわざ購入するのかというと出来高や流動性が物凄く違ういうことです。

海外のニュースに反映して売るときに売れる、
買うときに買えることが大切ですから海外の上場投資信託を購入するのです。

 

 

海外ETFの買い付けを行う

 証券会社に口座を作り、海外の株式を買える口座の申請をしたら、次はETF を選び購入する必要があります。

海外の株式は日本の銘柄コードのようなモノがあります。

 

ティッカーの説明

ティッカーは、正確にはティッカー・シンボルといいます。
日本の株式の[銘柄コード]にあたります。


ソフトバンクグループ[9984]というような数字です。
海外のETF の場合は、VOO やSPY がテッカーコードになります。

 

有名な海外の会社のテッカーは、

iPhoneで有名なアップル(Apple)は、AAPL。
“アバクロ”で有名なアパレルメーカーAbercrombie&Fitch Co.はANF。
ECサイトのアマゾン・ドットコム(Amazon.com)はAMZN。
鷲のマークのアパレルメーカーAmerican Eagle Outfitters, IncはAEO。
中国の最大手ECサイト運営のアリババ(Alibaba Group)はBABA。
になります。

 

 まずは、アメリカのインデックスファンドを購入することのが良いと思います。

 

 海外ETFはNISA口座での買い付けがおすすめ

海外の株式を購入する時もNISA口座で行えます。

NISA口座で海外の株式を購入することにより株式の売買手数料を安くすることがてきること、
また証券会社によっては為替のリスクを安くすることができます。

NISA口座は120万円の枠のなかであれば株式の売買で得た利益が無税になるという素晴らしいモノなのです。

 

海外ETFの税金について

◇税金についてのポイント二つ
〇海外ETFには売却益と分配益に税金がかかる。
〇売却金や分配金を円に戻した際に生じる為替差益にも税金がかかる。


この2点です。

 

売却益にかかる税金
米国と租税条約が結ばれているため、売却益に対しては日本の税金のみかかります。

*NISA口座で買った場合、これが免除されます。

分配益にかかる税金
こちらは米国と日本の両方で税金が発生します。
米国で10%の税金が引かれた後に日本でも課税されます。

これが二重課税となっており、外国税額控除によって一定額を所得税から差し引くことができます。

少し説明すると、NISA口座で買った場合、米国での課税はそのままですが、日本での課税が免除されます。
すると、二重課税ではなくなるため、外国税額控除をする必要がなくなります。

*必要がなくなるというより、適応外になるということです。

 

さいごに

投資の基本は分散投資にあるといいます。
ファンドに投資をすることでそこでリスクヘッジされているということです。

毎月100万円積み立てられる投資と10万円投資をづつ投資をする人では投資の仕方が変わってきます。

少ない投資で資本をえるのであればひとつの銘柄に絞って投資をすることも大切です。

海外のETF に目を向けた時にどのETF をまず買うべきかと考えるとなるとインデックスファンドの一択しかないと思います。

まずは大型のインデックスファンドを購入する、
もしくは買い続けていき、余剰資金を他のファンドに当てることが良いと思います。

 

まず、ヴァンガード社のVOO を軸にインデックスファンドを2~3本購入し、
新興国とコモディティを10%くらいの比率で購入するのが良いのではないでしょうか。

https://toushi-fan.com/sp500etf-voo-spy/

ヴァンガードのETF は投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェット氏も認めた低コストなETFです。


日本国内でもバンガードETFに投資している投資家は多いです。


よく知られている話ですがこうした投資家目線の良いETFは、野村證券や大和証券といった対面の大手証券会社は絶対にすすめてきません。


なぜなら、投資家目線で作られているがゆえに、証券会社など販売側にとって利益が小さいからです。
(銀行のすすめる投資信託も手数料が高く、最後に元金がなくなってしまうモノもあります。)

最後に

投資は自己責任です。

やはり、証券会社に口座を開いて自ら金融商品を買うことが大切です。

すべての金融商品に言えることは人任せにして買う金融商品はほとんどがダメなモノと言えます。

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黒ラブをこよなく愛するFX専業トレーダーいっしーです。師匠のプロトレーダーヤスと出会い弟子入り。現在は、FXスクールFTAのアシスタントもしながら自身のトレードスキルをさらに向上中~。様々なFXトレーダーさんと出会っていく中、自らの視点でもFXトレードに関することをお伝えしていきます。

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