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遂に到来!ウェルスナビSBIとは。長期投資もAIの時代!

 2018/02/13 ETF、インデックス投資
この記事は約 14 分で読めます。 221 Views
ウェルスナビre

世界有数の金融機関ゴールドマン・サックスは、
知能による自動化が進み600人いたトレーダーが二人になったという報道がされました。


ほとんどが、AI によるプログラムで取引されているのが今のマーケットなのです。
今までは、富裕層しか使うことが出来なかったAI によるロボアドバイザーがフィンテック革命により、
個人の投資家でも簡単にインターネットからアドバイスを受けられるということは本当に素晴らしく思います。


銀行に預け入れる余剰資金をこれからは、
ロボアドバイザーの口座に預け入れ勝手に運用するという流れはこれから益々、加速していくことでしょう。

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ロボアドバイザー ウェルスナビって何?

ロボアドバイザーとは

ロボアドバイザーは、パソコンやスマホの画面上から簡単な質問に答えることで、
コンピュータープログラムにより、自分に最適な投資信託を診断し、
資産運用のアドバイスを受けることができるシステムです。


プライベードバンク等で人間が行っていたサービスをロボットが変わりに代用してくれるサービスがロボアドバイザーなのです。

そして、ロボットアドバイザーは、資産家がインフレリスクや地政学リスク(局所的な戦争・紛争など)を回避するためにAI に一任する。
「アドバイス+運用実務の代行サービス」でした。


ですから、富裕層が資産を守る目的で使用されてきたモノです。
なので、少なくとも儲けを狙うサービスではありません。


しかし、フィンテック革命により富裕層をターゲットにしていた
ロボアドバイザーが10万~100万ぐらいの少額から対応できるようになりました。


何度もいいますが、ロボアドバイザーは、
大きなリターンを得るモノではありませんが、
絶対に元本を保証するモノでもありません


いくつかの質問に答えるカタチであなたにあったファンドを組み込んで自答的に資産を運用してくれます。
どのくらいの年利のリターンを得たいのか?
大きなリターンを得る方法を選ぶことでもちろんリスクも高くなります。

 

ウェルスナビ(WealthNavi)とは

ウェルスナビとは、口座に預け入れるだけで勝手に資金を運用してくれる優れモノです。
ノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」に基づく資産運用です。


投資一任型ロボアドバイザーと呼ばれています。
長期的な資産運用を目的に作られています。


ロボアドバイザーは、5000万円以上の預かり資産のある富裕層が利用する資産運用方法でしたが、
それを30万円くらいからできるようにしたのがフィンテック・ウェルスナビなのです。


ネット証券のSBI でも、ウェルスナビforSBI が始まりました。
また、このウェルスナビは、一番ベーシックな「インデックス+オルタナティブ運用」を自動で行うサービスです。


*オルタナティブ投資とは、伝統的な投資対象である株式、
債券とは異なる資産への投資、不動産や商品ファンド等を組み入れることです。


そして、プライベードバンクのように、
インフレや経済恐慌でなるべく被害を少なくすることを一番の目的にしています。


長期的な運用運用には、
ベストなカタチを提案するローリスクローリターンな堅実派の投資スタイルを目指しています

 

ロボアドバイザーと株式売買ツールの比較

ロボアドバイザーでは、まず口座開設のあと、
いくつかの質問に答えていくだけで自分に向いた投資を人工知能が判断し、
それに基づいて投資ポートフォリオを組み自動的に投資をしてくれます。


まさに、自動売買の新しい形態です。


一方で、普通の株式自動売買では、
戦略は自分で用意しなければなりません。


いくつもあるプログラムから選ぶことが一番難しい部分です。


自分でプログラムコードや決まった投資のルールを組み込むこともできますが、
相場すべてに対応することはできないということはわかって頂きたい。


そして、自分の決めたルールに基づいてトレードを繰り返すのであれば自動売買ツールを使うメリットはあると思います。


しかし、予期することのできない株式市場の暴落時に
自動売買ツールが反応しないことも考えられます。


また、そのときに物凄い損失を出してしまう可能性があります。


現在、先物市場等ではほとんどがAI コンピュータープログラムにより株式が売買されています。


今まで人間が入力していた取引が、
コンピューターにより物凄いスキャルピング取引がされています。


株式が下がる時に物凄いスピードで下がる、
売りが売りを呼び、売り浴びせが始まるのが今のマーケットです。


そのときに自動売買ツールが機能しないことがあるということも知って頂きたいです。


その点において、
時間的なスパンやリスク&リターン度合の調整をロボアドバイザーがしてくれます


資金を守るための投資なので、
ロボアドバイザーを使った投資はかなり長期的な投資に目を向けられており、
運用対象も投資信託であったり債権が中心であるなどのローリスクミドルリターンに重きを置かれています。

 

年利だと高くても10%には届かないでしょう。


ウェルスナビなどは投資信託のように解約する必要がないので、
銀行口座に預けるのであればウェルスナビの口座に資金を預け入れて運用てもらい、
現金が必要なのであれば口座から資金を引き出すということも可能なのです。


ですから、一方で株式の自動売買ツールではこうした投資戦略を自分で選ぶことができます。
そして、ハイリスク・ハイリターンを狙って、
高ロットでの高速スキャルピングを仕掛けることもできますし、
その逆もできるということです。

何故ロボアドバイザーで短期売買ができないのか?

なぜロボアドバイザーが短期売買ができないかというと、
人工知能を用いた投資を行うにはかなりのコンピュータ計算量が必要です。

スキャルピングなど秒速で動く投資には、
とてもとても個人レベルで用意できるGPUでは計算能力が足りません。

クラウド上のGPUを用意したとしても、
計算料金に見合う投資結果まで出すことは難しいと思われます。

ですので、必然的に長期投資に重きが置かれているのです。
やはり、世界各国のETF が中心としたファンド運用になってしまいます。

 

世界分散投資の魅力と重要性

投資の世界の格言に「卵は一つのカゴに盛ってはならない」という有名なモノがあります。
たった一つのカゴを落としてしまえば中に入っている卵は全て割れてしまう危険性があることから、
カゴを分散させるのが良いという意味の格言です。

株式投資の世界でも全く同じことが言えます。

例えば資産を全て一つの企業に投資していた場合、
その企業が潰れてしまった時には投資していた全資産がなくなることもあるのです。


そこで、分散投資という考え方が必要です。


投資の資金にもよりますが、日本の株式市場に投資をするよりも、
経済大国アメリカの指標や全世界のバランスファンドに投資をする方がリスクも低く、効率が良いということです。


そして、ひとつのファンドに投資をするだけで、
分散した投資が行えるというメリットがあります。


しかし、ETF の種類を選ぶことや全世界インデックスファンドなどの銘柄は種類が少ないということもあり
どのようにポートフォリオを組んでいけば良いのか迷う時には、

ロボアドバイザーを活用するという方法もひとつあるということです。


全く投資をしたことがない人が銀行や大手の証券会社で高い手数料を支払い、
アドバイスを受けて、高い金融商品を買わされる時代はもう終わりました


資産運用をAI が勝手にやってくれるという流れは、
これから当たり前になってくると思います。

ポートフォリオとは

ポートフォリオとは、金融商品の組み合わせのことです。


「ポートフォリオを組む」ということは、
どのような投資信託を購入して、
株はどの銘柄で何株持つか、などの検討をするという意味です。


株式で言うと同じ業種の企業の株式を持つよりも業種の違う企業の株式を組み入れたり、
株式だけではなく、国債や金や石油といった商品を組み入れることでリスク分散に繋がっていきます。


そこで、ファンドと呼ばれる金融商品や
ファンドオブファンズと呼ばれるファンドを組み合わせた投資信託に
投資をすることで安定した資産運用が行えるのです。


そこで、自分にあったポートフォリオどのように組んでいくのかや、
ポートフォリオの見直しをしてくれるのに役立つのがロボアドバイザーなのです。


また、マネーフォワード等の家計簿アプリと連携することで、
投資以外のお金の入出金を見える化することが可能になります。


ポートフォリオを組みということは投資だけではなく、
日々の入出金の生活も見直すきっかけにもなってくれるのです。

 

ウェルスナビ SBIとは

ネット証券大手のSBI 証券とウェルスナビは提携しています。


今までの証券会社のファンドラップ(Fund Wrap)投資一任運用サービスの一種は、
自社系列の運用会社の投資信託でポートフォリオを構成するために、どうしても投資家にとって高コストになってしまいた。


しかし、ウェルスナビが投資対象としているのは海外に上場しているETFなので、
ウェルスナビとは一切関係がなく、中立的な立場で運営することができるのです。


SBI 証券の公式サイトから、ウェルスナビfor SBI に簡単に口座を開設することができます。


まず、最初に簡単な質問にいくつか答えるだけで、
最適な資産運用の方針を提案してくれます。


そして、その運用方針に従って自動的に海外ETFの買付をしてくれます。


いくつかのETF を組み合わせてバランスの取れたポートフォリオを構築してくれます。
すべてロボットが自動的におこなってくれるので後は、ウェルスナビに任せておくだけです。

 

ウェルスナビSBIのメリット

ウェルスナビのメリットはまず、

圧倒的な低コストの海外ETF、
そして、ロボアドバイザーが選ぶ、無駄のないポートフォリオ、
透明性の高い運用です。


また、値上がりした資産を売却して利益確定し、
その資金で値下がりして割安となった資産を買い増すことでポートフォリオを最適化してくれる
「リバランス」の作業を完全自動でおこなってくれます。


また、自動税金最適化(DeTAX)という独自の機能があります。
これは、他のロボアドバイザーにはない機能です。


複数のETFを保有し、ポートフォリオを構築するとどうしても「含み損」になるETFも出てきます。


ウェルスナビでは、
含み損のETFを自動的にいったん売却することで損失を確定させ、
いわゆる「損出し」をおこなってくれます。


投資利益の税金は、利益を確定させた時に初めて発生します。
「損出し」をすることで、確定済みの利益と相殺することができます。
利益をあえて目減りさせることで、支払うべき税金を先送りし、
手元の投資資金をより多く確保することが可能です。


この自動税金最適化(DeTAX)によって、投資効率を最大化できる仕組みが整っています

 

ウェルスナビの年率1%の手数料は高いのか

これは、意見が別れるところだと思います。
大きな資金を預け入れる運用では、ハッキリ言うと割安だと思います。


投資家の判断によりますが、
投資した資金の手数料が年率1%以下しかかからないのであれば、自分で運用した方が安上がりです。


しかし、ウェルスナビが提供しているサービスは以下の5つもあります。

①最適なポートフォリオの構築
②状況に応じたポートフォリオの修正
③自動買付・売却
④節税を実現するデタックス機能
⑤海外の為替手数料も年率1%に含まれている


この5つのサービスを受けられるのであれば安いのではないでしょうか?

 

ウェルスナビSBIのデメリット

ウェルスナビのデメリットは、
少し投資を知っていて自分でポートフォリオを組むことができて、
リバランスの手間も苦ではないという人には向かないかも知れません


そして、ロボアドバイザーに運用を任せてしまうことは、
株式投資の面白味がありませんから。


ですから、ウェルスナビのメリットでもありデメリットでもあるのは手数料になります。


ウェルスナビは、
預け資産に対して年利で1%、月利で0.083%が手数料として取られてしまいます。


この手数料は、資産が増えていても減っていても徴収されます。


投資金額とのバランスですが、
年間1%というと、ちょっとしたバランス投資信託よりも手数料が高いですし、
インデックス投資信託よりも遥かに高いですから、

手数料のいらないノーロードの投資信託を組み入れるという人はウェルスナビの手数料が高いと感じると思います。
長期的な運用では手数料が不利になってしまう人もいるということです。

 

為替の影響がある

ウェルスナビは、全てを海外ETFで買い付けています。
そこで、全てドル建ての資産となっています。


そのため、短期では為替の影響で大きくマイナスになる可能性があります。
海外での取引が、不安という人もウェルスナビでの投資には向かないかも知れません。

 

その他のウェルスナビの種類と特徴

◎ウェルスナビは現在四種類あります。

①ウェルスナビ
②ウェルスナビforSBI証券
③ウェルスナビfor住信SBIネット銀行
④ウェルスナビforANA


*どこで始めても運用方法や手数料などは同じです。

〇手数料 3,000万円まで年率1.0%(税抜)

〇3,000万円を超える部分は年率0.5%(税抜)
〇最低投資金額 30万円
〇自動積立
〇投資対象 海外ETF(上場投資信託)
〇運用手法 インデックス運用
〇自動税金最適化(DeTAX)

ウェルスナビはどこで登録しても運用方法に違いはありません。

*どこで始めても運用方法や手数料などは同じです。

しかし、付随するサービスに違いがあります。

 

次の3つのサービスが登録するところによって違うので解説していきます。

◇お釣り投資サービス「マメタス」
◇GAIAコンサルティング
◇ANAマイレージクラブ



①お釣り投資サービス「マメタス」


クレジットカードや電子マネーで買い物をしたお釣りをコツコツとウェルスナビのロボアドバイザーに投資するサービスです。

このマメタスは、ウェルスナビとウェルスナビfor住信SBIネット銀行で登録していないと利用できません。

*ウェルスナビforSBI証券・ウェルスナビforANAには対応していません。

②GAIAコンサルティングサービス

SBI 証券のみでのサービスです。

ウェルスナビと SBI証券とGAIAの3社が業務提携をして、GAIAが対面サービスをしてくれます。
ロボアドバイザーは、AI(人工知能)が自動で資産運用してくれますが、GAIAが連携することによって専門家と直接相談できるところがメリットです。

③ANAマイレージクラブ

ウェルスナビと全日空(ANA)が連携して、口座開設と資産運用をするとマイルが付与されるサービスです。
ANAマイレージクラブ会員であれば、ウェルスナビfor ANAで登録した方がお得なサービスと言えます。

 

ウェルスナビでの運用の流れ

ウェルスナビの口座の開設はSBI証券のウェルスナビをオススメします。
株式投資もひとつの口座で管理できるメリットがあります。


①SBI 証券からウェルスナビにログイン
②あなたに最適な運用プランを無料診断する
③「目標金額」と「リスク許容度」を設定します。
④ウェルスナビの口座に「入金」を行います。
⑤ ロボアドバイザーによる「自動運用」を開始します。
自動で「最適ポートフォリオ」を構築します。
⑥自動で「最良のETF」をニューヨーク証券取引所に発注。
⑦自動で「毎月一定額の積立投資」を実行。
⑧自動で「分配金の再投資」を実行。
⑨自動で「リバランス」を実行。
⑩自動で「自動税金最適化(デタックス)」を実行。


すべて自動で行ってくれます。

まとめ

まず、手持ちの資産をすべてウェルスナビで運用してほっておこうと思っている人は待って欲しい。
まずは、自分で株式の本を読んで勉強して、自力で投資した方が絶対に良いと思います。


あくまでもロボアドバイザーは資産運用のひとつですから。


とくに、株式投資中級者の方には、
「手数料の1%」は結構響な額になります。


単純に1,000万円預けたら、年間10万円です。
*一方で、預け資産が200~300万ぐらいまでならむしろこの手数料は安いと思います。


投資金額が200万円ぐらいだと、
為替手数料や売買手数料が結構な額になります。

ウェルスナビはその辺全部ひっくるめてまとめて「手数料年利1%」ですから、
投資額が少ない場合はむしろメリットになります。


まずは、少額からウェルスナビで運用して投資に触れてみるということなら良いと思います。
そして、ひとつはロボアドバイザーでもうひとつのポートフォリオは株式のように分散できれば理想と言えます。

 

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黒ラブをこよなく愛するFX専業トレーダーいっしーです。師匠のプロトレーダーヤスと出会い弟子入り。現在は、FXスクールFTAのアシスタントもしながら自身のトレードスキルをさらに向上中~。様々なFXトレーダーさんと出会っていく中、自らの視点でもFXトレードに関することをお伝えしていきます。

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